結婚費用の虎の巻

結婚費用の虎の巻

結婚が決まったら予算を話し合っておくことが大切です。
お金の話はしづらいものですが、結婚後に金銭感覚や家計管理のズレで苦しまないように早いうちから準備しておくことをオススメします。

お金の話を始めるきっかけ

「結婚費用は一般的に○○万円、友人は○○万円。結婚後の家計管理はおこづかい制で」というように話し始めると、元々高くない男性の結婚へのモチベーションがさらに下がり、結婚式をしたくなくなるかもしれません。

結婚情報誌や友人からの情報収集は大切ですが、まずはお互いの希望を出して大まかな見積りを出しましょう。自分達の現在の貯金額、今後に貯金できる額に関しても自然と話しやすくなります。最初から低コストで考えるより、希望プランから優先度に応じて削除する方がスムーズです。
ここからは、結婚前後にかけてかかる費用についてお話しします。

【結婚前】指輪、結納、両家食事会

婚約指輪の使用頻度が少ないため、結婚指輪だけにするなど、指輪の在り方も変わってきています。

結納も、新生活の費用を重視し簡略化や、両家の食事会のみにし行わないケースも増えています。「ゼクシィ 結婚トレンド調査2014(首都圏版)調べ」によると、両家の顔合わせのみだった人は全体の約8割でした。ただし、結納は後々トラブルにならないためにも、両親の意見を聞いておくことをオススメします。

【結婚】挙式、披露宴・披露パーティ

先ほどの調査では、挙式・披露宴の平均費用341.7万円、平均自己負担額141.2万円、披露宴の平均招待者数は66.9人でした。しかし、結婚式の招待者数や金額などは地域差がありますので、2人の実家の地元が違う場合は注意されると良いでしょう。

結婚式に関しては次のような順番で進めるとスムーズです。また、情報誌やインターネットなどに出ている費用の詳細を参考にしましょう。

①場所(国内、海外、地元等)
②形式(挙式・披露宴一式、式のみ、撮影のみ、レストランウェディング、会費制等)
③費用(挙式、引出物、招待状、飲食、写真、衣装・ヘアメイク、司会、花、謝礼、交通費等)
④招待者数とご祝儀の見積りから自己負担額の予想

低価格のコツは、暦の六曜で人気な日やシーズンを避ける、フェアーを利用、業者依頼を減らすなどです。ご祝儀により自己負担がほぼ不要になるケースもあります。

【結婚後】ハネムーン、新居、生活費

先ほどの調査によると、お土産代を除く2人の新婚旅行費用の平均は60.6万円です。
旅行に行く場合、場所・期間・手配先などの詳細を決める必要があります。以前は、披露宴後に出発するケースが主流でしたが、結婚式の疲れと旅行の準備も必要なので、落ち着いてから出発する人が増えています。式場のプランに申し込むと手続き等も簡単に済み安心ですし、旅行会社のツアーや自分達でチケットや宿泊先を手配することでコストダウンも可能です。

すぐに新居の費用や生活費も必要ですから、心やお財布と相談して決めると良いですね。

いかがでしたか?

想像以上に決めることが多く驚かれたかもしれませんが、2人で様々な過程を決めていくことは楽しみでもあります。どうしても妥協したくない場合にはブライダルローン等もありますから利用してみるのも一つですよ。

特別なイベントだからこそ後悔しないように、費用をかける部分と抑える部分を決めておくと良いでしょう。

引用元:「ゼクシィ 結婚トレンド調査2014(首都圏版)調べ」
http://bridal-souken.net/data/trend2014/XY_MT14_report_06shutoken.pdf

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