みんなの婚活体験談みなさん気になる「他の人はどんな婚活をしているか」ここでちょっとだけご紹介します。
23才のときに職場の人がセッティングしてくれた合コンで12才年上の男性と知り合いお付き合いすることに！しかし、仕事が忙しい彼とはほとんど会えず、連絡もあまり取れず…遊ばれているのか、もしかしたら彼は既婚者なのか…と悩んでいました。そして訪れた彼との別れ。「もう男なんて一生信用しない！私なんて誰からも必要とされてないんだ…」と落ち込み、あっという間に体重5㎏減でした。そんな別れから1年ほど経ち、このままじゃいけない！男性と接する練習をしなきゃ！と婚活(恋活)パーティに行ってみることにしました。
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ツヴァイさんにはかれこれ2年ほど登録していたのですが、なかなか良い方とは出会えませんでした。良い人と出会えたと思っても、焦ってしまって結局失敗に。そんな時に青森県の方からお話を頂きました。彼は青森県内だけで活動していたそうですが、同じようになかなか結婚まではたどり着けなかったそうです。そこで思い切って活動範囲を広げたところ私のプロフィールを気に入ってくれたのだとか。なかなかない話だし、と気軽に答えたのがきっかけでした。
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当時、私は、大学生。地方の田舎から出て、都会の大学に入って、一人暮らしをしていました。そして、大学に入ったころから、お付き合いをしていた彼がいました。彼とは、田舎が近くて、意気投合してお付き合いを初めました。最初は、お互いの家を行ったり来たりでしたが、だんだんと私が彼の部屋にいることが多くなっていました。交際期間は、3年目に入ったところ。歳そこそこの若者には、3年って長かったのですね。彼は、私との交際に飽きてしまっていたようで、同じサークルの年下の女の子と二股をかけていました！私も、うすうす何か感じていて、問いただしてみると、あっさりと認めました。「おまえと付き合ってるの、そろそろ飽きてきた」ですって…。
続きを読む私はその当時いろいろなパーティーに参加していました。ある日知り合いに、新しくできた結婚式場の婚活パーティーが人があまり集まらないから参加してほしいと頼まれました。参加費は無料で、海辺でのパーティーということだったので、楽しそうと思い友人と参加することにしました。当日、結婚式場に集合しバスで海に移動しました。バスの中で自己紹介をしたのですが、イマイチありきたりで、主催の方も初めてらしくフォローも無いままあっさりと終わってしまいました。しかし天気はよく、これからの出会いに私は楽しみで仕方ありませんでした。
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私の会社の同僚で、本当に身なりも気にせずダイエットもせずといった感じの彼女が 「ちょっと、最近、すっごく彼氏が欲しいんだけど～、出会い系サイトってどうなの？」と私に言ってきました。「バカじゃないの！誰だか分からないような人と食事して話して終わりじゃない！」と私は返答しました。しかし、私も経験したことがありますが、無性に人恋しい時期ってありますよね。彼女の気持ちもわかるので、なにか方法はないかと考えてあげることにしました。
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当時、私はちょっと珍しい仕事をしていたので地元で中々活動することができませんでした。そのせいでお客様は年輩の方々ばかりで自分の子供の相手にとか、近所に良さそうな男性がいるんだけど！などと言ってはくれますが、本当にそれっきりこれっきりでした。仕方がないから、自力で何とかしてやる！当時ＴＶで流行っていたお見合い番組のコピー系がどこの地方でもやっていたと思いますが、私もまだまだ何とかなる年代でしたので流行にも乗って今時の青春を謳歌しよう！と思ったのです。どれもそう変わりはないだろうと目に付いた広告で同業の友人を誘い参加する事にしました。
続きを読む私は当時、ちょっと特殊な仕事をしていて、地方空港のカウンターに間借りしていました。35歳位でまだ独身だったのですが、姉がある有名な結婚相談会社の社員のため入会したという経緯があります。35万円程支払ったのですが、金額も金額だったので少し不安もありました。
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何度かパーティーには参加しましたが、怪しげなパーティーに嫌気がさし、市の広報に載っていた市民のための結婚相談所に興味を持ちました。今度は正当に役所にお願いする真面目な方を探してみようと考えた私は、市役所の分室にあった相談所に向かいました。相談所では細かくいろいろと聞かれました。登録後に、相手の方々のプロフィールの台帳を見せて頂きました。
続きを読む私が高校生の頃です。大きなチェーン店の喫茶店でアルバイトをしていたのでした。当時は喫茶店は時給も良く、裕福に青春を謳歌していました。その会社の息子さんが違う都市に住む大学生で、お店が忙しい時は呼び出されて手伝っていました。その彼とほんの夏休みの間だけお付き合いをしていたのでした。残念ながら私もその彼も若く、周りも若い人だらけで遊んでいたのでお互いの勘違いでなんとなく遊ぶのを止めたのでした。
続きを読むいい加減自由に楽しみ過ぎてろくに婚活もせずに三十路になった頃、ふと将来を考えました。まだまだイケる！と思っていた私は、結婚出来なかったら地元を離れて都会で生きて行こう！と本当に呆れた発想をしていたんです。とにかく都会へ行くにはお金を貯めないと、と思った私は知人のスナックでたまにアルバイトをさせてもらいました。
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