みんなの婚活体験談

みなさん気になる「他の人はどんな婚活をしているか」ここでちょっとだけご紹介します。

実は、結婚相談所に興味ナシ!でした。

27歳
職業その他
年収~250万
年齢 未回答
職業その他
年収未回答

同僚が結婚相談所で出会った男性と結婚!

結婚相談所にはまったく興味のなかった私。ところが、会社の同僚が結婚が決まったことで徐々に興味が湧いてきました。仕事のあとでお茶をしながらいろいろ聞いたところ、なんと出会いは結婚相談所だったんです!正直なところ、結婚相談所ってモテない男女が利用するところだと思っていたので、カワイイ同僚がまさか…というのが率直な感想でした。

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本気の婚活…紆余曲折あっても一生懸命生きています!

33歳
職業派遣社員
年収~200万
30代後半
職業男性エンジニア
年収未回答

はじめての婚活!

年齢的に…そろそろ良きパートナーを得たい!と真剣に悩み、お見合いパーティーに参加することにしました。わたしの頭の中で思い描いていた図…友人たちのようにステキなダンナさまとかわいい子どもに恵まれて、楽しい人生を送っている未来。それを実現するべく、引っ込み思案なわたしは…いざ勇気を振り絞りお見合いパーティーに参加です!会場では、男性が座る側の席と女性が座る側の席がそれぞれ分かれていました。受付で自分の番号札を渡されるので、その番号の席に着席して、受付で渡されたプロフィールカードを記入しながら時間がくるのを待ちます。しばらくすると司会進行係が登場し、真正面に座った男性と会話をするように促されます。自己紹介、雑談…などなど好きなように会話をして良いとのこと。初対面の男性と会話…と言われても、何を話せば良いのか分かりませんでしたが、事前に書いたプロフィールカードをお互いに交換し、まずはひとまず内容を読んでみました。そこに書かれている内容で興味がわいたことがあれば、すかさず相手に質問。特に興味がわかない内容しか書かれていなければ内容を否定しないように「へー!こんなご趣味があるんですね!」など共感の姿勢をアピールしていきました。

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出会いを求めて婚活サイトに登録!

31歳
職業OL
年収~350万
30代後半
職業男性研究職
年収〜800万

日常の生活圏内では出会うことのない人たちと会える場所

そろそろ真面目に結婚を考えており、友人の紹介や合コンもそこそこの数に参加したものの、結局のところ「結婚」を求めているかどうかはその場では判断しにくく確かめることもできないことが婚活サイトに登録したきっかけです。「結婚前提」の出会いを求めていた、ということが大きい理由でした。登録数も多く、自分の希望する相手のプロフィールなどでマッチング機能を使えるので絞り込んでいきました。顔写真を登録した方がよりリアルに相手をイメージできるのですが(相手にとっても同じ)、少々抵抗があり少し慣れてからと保留にしました。ほどなくして、私のプロフィールを見て何名かお気に入り登録やメッセージをくださり、やりとりが始まりました。その方々は、会社と自宅の往復、または日常生活ではまずお会いするような職業・業種ではなかったので、メッセージのやりとりも興味深く、楽しいものでした。

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同じ仕事で共感しあえる相手

31歳
職業その他
年収~300万
30代後半
職業その他
年収〜300万

手に職を、と奮闘する日々

短大を卒業後、少しフリーターをしてから小さな会社に就職して、平凡な毎日を送っていました。しかし、29歳になった頃、このままではいけないと急に思い立ち、手に職を!と考えるようになりました。思い立ってからの行動は早く、それまでの仕事を辞め、整体師の養成スクールに通うようになりました。実家ではありましたが、アルバイトをしながらスクールに通う日々。時間がある時はいろんな整体院やリラクゼーションサロンなどにお客として通って勉強する日々が始まりました。23歳の時からなんとなく付き合っていた彼とも26歳の時に別れ、それから3年ずっと1人だったので、集中して整体に打ち込むことができました。アルバイトで稼いだお金は、整体養成の授業料やサロンなどでの勉強代に消えていきました。オフィス街への通勤もなく、金銭的な関係でファッションや美容にほとんどお金をかけなくなり、いつもTシャツにジーパンで髪は邪魔にならない様に一つに束ね、色気からはほど遠い見た目でした。久しぶりに会う友達には、「どうしたの?変わったね」とか「女捨ててる」などと言われたものです。それでも、整体師になるんだという一心で、そんな言葉にもめげずに頑張りました。整体師養成スクールで一緒になる男性との出会いはありましたが特に恋愛に発展することもなく、女であることや異性への特別な感情などを忘れがちな日々でした。

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なるべく年齢が若いうちに婚活をしようと決めていました

28歳
職業秘書
年収~400万
30代前半
職業海上保安官
年収〜550万

違う結婚相談所からの乗り換え入会

実は以前にも違う結婚相談所に入会していた時期が少しだけありました。今回、ノッチェに乗り換えたのは、他の結婚相談所からだと乗り換え料金システムを使うことができて入会金と活動費用が無料になること、知人がノッチェで理想とする男性に出会えた話を聞いたことが理由です。情報提供料金と月々の金額ですべてのシステムを利用できるところにも魅力を感じで入会したのですが、早速いろいろなパターンのシステムを利用してみることにしました。

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結婚相談所で運命の出会いがあるなんて!

32歳
職業ウェディングプランナー
年収~500万
20代後半
職業女性エンジニア
年収〜300万

友人の結婚に感化されて婚活開始

ウェディングプランナーという職業上、色々なご夫婦を見てきました。しかし、見ているだけで満足してしまっていたように感じます。気づいたら30代に突入し、周りもみんな子持ちという状況。それでも仕事ばかり熱心にしていたのですが、正直「こいつは一生結婚しなさそうだな」と思っていた友人が結婚することになったのです。彼も仕事熱心な男だったのですが、運命的な出会いがあったからということでスピード結婚をしていました。なんと、出会ってから3ヶ月でのゴールインです。

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ピンときた男性にアプローチした結果撃沈!

43歳
職業会社員
年収~500万
40代後半
職業会社員
年収〜400万

お見合いパーティーに参戦!

そろそろ結婚したいと思い、お見合いパーティーに参加しました。そこは女性は1,000円くらいで参加できるリーズナブルなパーティーでした。しかも、年齢が私の「40代前半」でもOKなパーティーだったので参加しやすかったのです。このパーティーは、椅子が丸い円の形に並べられていて女性は自分の席に座ったままで、男性がそれぞれ女性の隣りを移動しつつ話をするというシステム。すると、その中に私「あ、この人いいかも」と思った男性がいました。わりとへき地に住んでいて、年収も40代後半でありながら400万円と少なめだったのですが、それでもいいと思いました。そのため、最初に書く「アプローチカード」に私は彼の番号を書きました。

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運命の出会いは本当にあった

30歳
職業家事手伝い
年収~200万
30代前半
職業男性公務員
年収〜800万

婚活サイトに初挑戦してみる

留学中、海外で30歳を迎え、日本に帰る前にどうしても海外でパートナーを見つけたいとずっと思っていました。ある時友人から、ある海外の婚活サイトで、ちゃんとした人と結婚した友人を知っている、そのサイトがお勧めだから試してみたらと言われました。半信半疑ながらもかなりの量の質問に答えていくうちに、しっかりと私に合う人を見つけてくれそうなサイトだと思い始めました。はじめて一週間してから、一人の男性からスマイルマークが送られてきました。プロフィールもよさそうな感じだったので、私もスマイルを返しました。それがきっかけとなり、どんどん相手を知る段階へとステップアップ。そのうちに個人的なメールアドレスを交換するところまでいきました。すぐに長文で返信をくれて、またその内容はとても誠実な感じがしました。とても好感を持てたので思い切って会う約束をしました。

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ビビビッ!は本当にあるのか?

41歳
職業OL
年収~250万
年齢 未回答
職業会社員
年収〜700万

何回も参加してるのに

何回も婚活パーティに参加していたのですが、フリータイムに自分のところへ来てくださる男性はいませんでした。「私そんなにダメな女か…?でも諦めず自分を変えず素のままでいよう!」と、いつも参加する度に思っていました。結婚する相手=運命の相手だと考えていたので、その人が見つかるまでは諦めないように頑張るつもりでいました。でも、もし既に私は運命の男性に出会っていて、そのチャンスを見逃していたなら、このまま自分は1人で生きていこうという覚悟も決めていました。”人の縁”は不思議なものだとよく言われていますよね。今回の婚活パーティーでは、その”人の縁”、運命の人が現れるはず!と信じて参加してみようと強く思いました。年収や人柄を結婚相手の条件にしていても運命の相手は決まっているのだから、条件にあまりこだわらず、ありのままの自分を出して婚活パーティーに臨みました。

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私が唯一恋をした街コン

24歳
職業会社員
年収~300万
20代後半
職業会社員
年収未回答

二回目の街コンの幕開け

二回目の街コン参加でした。今回は立食形式で一つのお店を貸し切っているようで、街コン参加者であふれていました。正直人が多すぎて、どんな人がいたのか覚えていません。私たちが到着したのは最初の方で、いち早く窓際のテーブルがある場所をキープして参加者が集まるのを話しながら待っていました。始まる前にも、すでにできあがって盛り上がっている人たちがいる中、私たちのところにも好みではない人たちが寄ってきました。気が進まないまま適当に話を進めていると、ようやく街コンがスタートしました。最低でも何人と乾杯をしないといけないという、ノルマを活せられた乾杯が始まりました。そのタイミングで、好みではない男性たちは去っていき安心しました。

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