2024.01.11 更新

ゼクシィ縁結びの無料会員完全ガイド｜有料会員になるベストタイミングは？

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「ゼクシィ縁結びは無料でどこまで使えるの？」「女性も有料って本当？」
そんな疑問を持っている方のために、本記事ではゼクシィ縁結びの無料会員はどんな機能を使えるのか、有料会員に切り替えるタイミングはいつがいいのかなどをまとめました。より安く利用する方法や、女性が無料のおすすめマッチングアプリについても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【結論】ゼクシィ縁結びは男女共に有料

結論からお伝えすると、ゼクシィ縁結びは男女共に有料会員登録が必要です。無料でもいくつかの機能を使うことができますが、出会うために必要なメッセージのやり取りができません。男女共に料金がかかる分、結婚を前提とした真剣なお付き合いをしたい人が多く集まっています。

ゼクシィ縁結びとは？

ゼクシィ縁結びは、リクルートが運営するマッチングアプリです。大手企業が運営していることもあり、機能面・安全面が充実しています。会員の80%が半年以内にお相手と出会えており、実績の面も申し分ないです。

ゼクシィ縁結びの特徴や口コミ・評判を知りたい方はこちら>>

ゼクシィ縁結びの料金プラン

ゼクシィ縁結びは通常の有料プランに加えて、プレミアムオプションも用意されています。料金は男女共に4,900円/月で、「メッセージの既読確認」や「検索条件の追加」、身バレを防げる「シークレットモード」などが使えるようになります。

無料会員で使える機能

ゼクシィ縁結びの無料会員は、どこまでの機能を使えるのでしょうか。有料会員と比較しながら確認していきましょう。

いいね送信や足あとの確認、マッチングなどの基本的な機能は制限がありながらも無料で利用可能です。ゼクシィ縁結び特有の価値観診断も課金なしで使えます。

有料会員になるベストタイミングは？

お相手と出会うためには有料会員が必須のゼクシィ縁結びですが、無料会員でもある程度の機能なら使えることがわかりました。そしてゼクシィ縁結びの利用を検討している方のなかには、なるべくコストを抑えたいという方がいるのも事実です。

そんな方におすすめしたいのが、無料会員のままアプリを試しながら、マッチングしたら有料会員登録をするという方法です。いいねや足あとを確認できる数は少ないですが、無課金であってもマッチングまでは可能です。「有料会員になったのに全然マッチングしない...」というコスト面のリスクも避けられるので、なるべくリーズナブルに抑えたい方はぜひ試してみてください。

ゼクシィ縁結びをなるべく安く使うには？

コストをできるだけ抑えられる有料会員登録のタイミングをお伝えしましたが、実はゼクシィ縁結びにはコストを大幅に抑えられる方法も存在します。主な方法は3つです。

キャンペーンコードとは、入手したコードを入力したり友達にコードを使ってもらったりすることで、1ヶ月の料金が半額になる方法です。

婚活保証とは、6ヶ月または12ヶ月プランを利用して真剣に婚活を進めたけど満足できなかった場合に、次の同じ期間分だけの料金が無料になるという、大手ならではの手厚い保証です。

また不定期ではありますが、長期プラン限定で週末セールが行われることもあります。過去には半額以上割引されるセールもあったので、定期的に情報をチェックしておくのがよいでしょう。

女性が無料で出会えるアプリ3選

Pairs（ペアーズ）

Pairs（ペアーズ）は、累計登録者数2000万人を誇る国内最大級のマッチングアプリ。「コミュニティ」と呼ばれる、同じ趣味や価値観を持った会員が集まるグループが10万以上あり、相性のよい相手をすぐに探すことができます。またペアーズでは、お相手とデートをする前にビデオ通話も可能です。

with（ウィズ）

with（ウィズ）は、心理テストをベースにしたマッチングが特徴のアプリ。自分の性格や価値観を知ることができ、相性のよい相手をピックアップしてくれるので、お相手選びが難しいと感じている人も安心です。相性のよさや、相手との深いコミュニケーションを求める人にとてもおすすめです。

アンジュ

ペアーズやwithのユーザー層が若いと感じた方は、30代以上限定のマッチングアプリ「アンジュ」をおすすめします。若い世代がいないため落ち着いた雰囲気のなかで婚活を進められますし、やはり真剣な出会いを求めている方も多いです。経済的・精神的にも自立した相手を探している方や、若い会員がいないマッチングアプリを探している方に最適です。

まとめ

この記事では、ゼクシィ縁結びの無料会員の詳細から、女性が無料で利用できるマッチングアプリまで、幅広く紹介してきました。ゼクシィ縁結びは、高い信頼性で多くのユーザーから支持を受けていますが、目的や予算に応じてほかのアプリも検討することも大切です。まずは無料会員登録をして、アプリの使用感やどんなユーザーがいるかを確認してみてはいかがでしょうか。