2024.10.29 更新
結婚適齢期は何歳?男女の初婚年齢や年代別のメリット・デメリットとは
20代中盤~後半に差しかかると、「結婚適齢期はいつから?」と疑問をもつ方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、男性・女性それぞれの結婚適齢期や適齢期で結婚するメリット・デメリットなどをまとめました。
適齢期を過ぎてからの婚活についてもご紹介しているので、婚活に不安を抱える方はぜひ参考にしてみてください。
目次
結婚適齢期とは
結婚適齢期とは、将来のライフプランを考えたときに結婚が適切とされる時期のこと。一般的に男性は30代前半、女性は20代後半が適齢期のように言われることが多いですが、実は結婚適齢期に決まった定義や基準はありません。
結婚適齢期は人それぞれであり、性別や職業、住んでいる地域、経済力などによって異なります。また、晩婚化が進んでいる現代では、結婚適齢期の目安が男女ともに上がってきています。
つまり、結婚適齢期は時代によっても変わるので、今回ご紹介する内容はあくまで参考程度にチェックしていきましょう。
男性の結婚適齢期はいつ?平均初婚年齢は何歳?
まずは男性の結婚適齢期を見極めるために、男性の平均初婚年齢から見ていきましょう。
厚生労働省の「人口動態調査」によると、男性の平均初婚年齢は31.2歳です。ただし、以下のデータを見るとわかるように、男性の初婚者数が最も多い年代は25~29歳となっています。
男性の初婚年齢 | 該当する人数 |
---|---|
19歳以下 | 227人 |
20~24歳 | 3,762人 |
25~29歳 | 10,425人 |
30~34歳 | 6,150人 |
35~39歳 | 3,036人 |
40~44歳 | 1,417人 |
参考:婚姻件数(令和2年に結婚生活に入り届け出たもの),夫-妻の結婚生活に入ったときの年齢(5歳階級)・夫妻の初婚-再婚の組合せ別 | 人口動態調査
上記のとおり、男性の初婚年齢のボリュームゾーンは25~34歳です。そのため、男性の結婚適齢期は20代後半に差しかかる頃から始まり、40代に入ると一般的には「結婚が遅い」と思われやすくなります。
女性の結婚適齢期は25~34歳だが、初婚者数が多いのは26歳
次は、女性の結婚適齢期について考えてみましょう。
厚生労働省の「人口動態調査」によると、女性の平均初婚年齢は29.6歳です。ただし、これはあくまで平均値であるため、実際のボリュームゾーンとはやや違いがあります。
女性の初婚年齢 | 該当する人数 |
---|---|
19歳以下 | 433人 |
20~24歳 | 5,203人 |
25~29歳 | 11,786人 |
30~34歳 | 5,500人 |
35~39歳 | 2,454人 |
40~44歳 | 862人 |
参考:婚姻件数(令和2年に結婚生活に入り届け出たもの),夫-妻の結婚生活に入ったときの年齢(5歳階級)・夫妻の初婚-再婚の組合せ別 | 人口動態調査
上記のとおり、女性の初婚年齢のボリュームゾーンは25~34歳となりますが、女性の場合は20代前半で初婚を迎える方が男性よりも多いことがわかります。また、同調査では女性の平均初婚年齢が年々上昇していることも明らかになりました。
結婚適齢期への意識は男女ともに低下傾向
博報堂生活総研が実施した「生活定点調査」によると、結婚適齢期への意識は男女ともに低下しつつあります。
時期 | 「結婚適齢期はある」と答えた男性の割合 | 「結婚適齢期はある」と答えた女性の割合 |
---|---|---|
2014年 | 66.8% | 70.5% |
2016年 | 65.3% | 67.9% |
2018年 | 63.6% | 66.7% |
2020年 | 60.8% | 63.8% |
参考:男性に結婚適齢期はあると思いますか?|博報堂
参考:女性に結婚適齢期はあると思いますか?|博報堂
初婚者が多い年代を基準にすると、結婚適齢期は男女ともに「25~34歳」となりますが、実際には適齢期を意識していない人が増えてきています。また、前述のとおり結婚適齢期には明確な定義がないため、適齢期を少し過ぎたからと言って焦る必要はありません。
適齢期に結婚するメリット・デメリット
適齢期に結婚するメリットはいくつかありますが、実はその一方でデメリットも存在しています。適齢期に結婚するデメリットは意外と見落としがちなので、主なメリットと合わせてしっかりとチェックしていきましょう。
適齢期に結婚するメリット
適齢期に結婚するメリットとしては、主に以下の3つが挙げられます。
- 体力に余裕があるときに子育てができる
- 50代で老後資金を貯められる
- 周りからプレッシャーをかけられない
では、それぞれのメリットについて以下で詳しく解説をしていきます。
体力に余裕があるうちに子育てができる
将来的な子育ての負担を減らしやすくなる点は、適齢期に結婚する最大のメリットとも言えるポイントです。たとえば、結婚してから数年で子どもを産むケースを想定すると、男女ともに20代後半~30代で子育てが始まるので、体力に余裕があるうちから子育てができます。
また、特に女性は高齢出産のリスクにも悩まされにくくなるため、晩婚化が進んだ現代においても「適齢期を過ぎる前に結婚したい」と考える方が多く見られます。
50代で老後資金を貯められる
20代後半~30代前半に子どもが産まれると、50歳を迎える頃にはその子どもが成人します。つまり50歳を過ぎれば収入を夫婦2人のために使えるようになるので、余裕をもって老後資金を貯められます。
十分な老後資金を貯められれば、シニア世代になってからのセカンドライフはより充実するはず。普段の食事や趣味が充実することはもちろん、家庭によっては60歳を超えた頃から孫が産まれ始めるので、孫を可愛がるための資金を確保できる点も大きなメリットになるでしょう。
周りからプレッシャーをかけられない
結婚適齢期を過ぎると、家族や親戚などの周りから「いつ結婚するの?」とプレッシャーをかけられる話はよく聞かれます。仮に直接プレッシャーをかけられなかったとしても、なかには「親を不安な気持ちにさせているのでは…?」と自ら悩んでしまう方も少なくないでしょう。
適齢期に結婚すると、このようなプレッシャーや不安にも襲われなくなるため、充実した私生活を送りやすくなります。また、次々と結婚をする友人や同僚をみたときに、焦りや引け目を感じにくくなる点も人によってはメリットになるでしょう。
適齢期に結婚するデメリット
一方で、適齢期に結婚するデメリットとしては主に以下の点が挙げられます。
- お金や時間を自由に使えなくなる
- 子育てや家事の負担が増える
- 仕事のキャリアを積みにくくなる
いずれも結婚後の生活に大きな影響を及ぼすものなので、具体的にどのような変化が生じるのか以下でしっかりとチェックしていきましょう。
お金や時間を自由に使えなくなる
結婚をすると、これまで自分だけに費やしてきたお金や時間が「夫婦2人のもの」になるため、生活の自由度はどうしても下がってしまいます。たとえば、趣味にお金を費やせなくなったり、友人に誘われても遊びに行けなくなったりなど、日常生活には大きな変化が生じるでしょう。
将来的に子どもをつくる場合は、さらに子育てのための資金も貯めなくてはなりません。現代では共働きの家庭が多いとはいえ、独身時代と同じようにお金を遣うことは難しくなります。
子育てや家事の負担が増える
子育てや家事の負担が増える点も、結婚前に意識しておきたいデメリットです。「家のことは女性に任せたい」と考える男性も見られますが、共働きの世帯が多い現代では、夫婦で子育て・家事を分担する家庭が増えてきました。
つまり、子育てや家事の負担が増える点は、男性にとっても他人事ではありません。出産する女性はもちろん大変ですが、男性側も積極的に家庭をサポートすることが求められるため、家庭での負担が増えることはしっかりと覚悟しておくことが重要です。
仕事のキャリアを積みにくくなる
共働きの世帯が増えたとはいえ、結婚後に子どもを産むとなると仕事にすべての力を注ぐわけにはいきません。一般的な家庭では、夫婦のいずれかが子育てや家事中心の生活を送ることになるので、男女のどちらかは仕事のキャリアを積みにくくなってしまいます。
なかには子育てをしながら夫婦ともにキャリアを積むような家庭も見られますが、そのためには家事をうまく分担したりベビーシッターに依頼したりなど、生活に工夫をとり入れることが必要になります。
結婚適齢期で結婚する方法
「適齢期が過ぎる前に結婚したい!」と考えている方は少なくありませんが、晩婚化が進んだ現代ではなかなか良い出会いに恵まれないこともあるでしょう。特に身近に出会いがほとんどない方は、工夫して婚活に取り組まないといつの間にか適齢期を過ぎてしまいます。
そこでここからは、結婚適齢期で結婚する4つの方法をまとめました。
結婚相手に求める条件を整理する
婚活の一歩目として取り組んでおきたいことが、結婚相手に求める条件の整理。誰しも漠然とした理想はもっているものの、条件が曖昧のままでは婚活の方向性が定まらなくなってしまいます。
そのため、まずは相手に求める条件をひとつずつ書き出し、そのなかから「絶対に妥協できない条件」のみをピックアップしてみましょう。条件が多すぎると相手候補の数が減ってしまうので、婚活では「妥協できる条件・妥協できない条件」の2つに分けて、自分の気持ちを整理することが重要になります。
自分磨きに取り組む
スピード婚を目指すには、「自分磨き」に取り組むことも必要です。自分磨きによって魅力が増えれば、より多くの異性に興味をもってもらえるため、理想の相手と結婚できる可能性がぐっと高まります。
では、自分の魅力を増やす努力としては、具体的にどのような方法が考えられるでしょうか。
男性の自分磨きの方法 | 女性の自分磨きの方法 |
---|---|
・身だしなみに気をつける ・身体を鍛える ・コミュニケーション能力を伸ばす ・行動範囲や人脈を広げる など | ・美しい姿勢を保つ ・清楚な立ち居振る舞いを意識する ・気配り上手になる ・家事のスキルを身につける など |
上記はあくまで一例なので、今の自分に不足している部分を冷静に分析し、正しい方向性で自分磨きに取り組んでいきましょう。
出会いの場に積極的に顔を出す
自分の魅力を増やしても、そもそも出会いのチャンスがなければ結婚相手は見つかりません。そのため、婚活では行動範囲や視野をできるだけ広げて、出会いの数を増やすことも必要になります。
出会いの増やし方としては、合コンや街コンに参加する方法や知人に紹介してもらう方法などが挙げられるでしょう。また、最近ではネットサービスが発達した影響で、SNSやオンラインゲームなどを通して婚活をする方も見られるようになりました。
婚活サービスを利用する
数あるネットサービスのなかでも、特に活用したいものが「婚活サービス」と呼ばれるもの。具体的なものとしては、婚活アプリや婚活サイト、マッチングアプリなどが挙げられます。
また、最近では結婚相談所もオンライン上でさまざまなサービスを展開しており、自宅にいながら婚活に取り組めるところも増えています。婚活サービスは種類や運営会社によって特徴が大きく変わるので、自身の婚活スタイルを意識しながら最も使いやすいものを選びましょう。
適齢期を過ぎても結婚できる?体験談や方法もチェック
世の中には適齢期を過ぎても、実際に結婚を迎えているカップルが数多く存在します。そのため、適齢期を過ぎてしまったからと言って、結婚を諦める必要は一切ありません。
では、適齢期を過ぎたときにはどのように行動すべきなのか、ここからは体験談も交えて効果的な婚活手段をご紹介していきましょう。
適齢期を過ぎてから結婚した人の体験談
適齢期を過ぎてから結婚した人も数多くいます。こちらでは、40代で結婚された2人の体験談をご紹介します。
43歳で結婚相談所に入会し、その1年後にいまの主人と結婚
体験者 | お相手 |
---|---|
43歳女性/その他/年収:~200万円 | 40代後半男性/男性教諭/年収:~800万円 |
私は「嫁き遅れになりたくない」との思いから、20代前半のうちに婚活を始めました。当時は10人以上の相手とお見合いをしましたが、ある相手との婚約が決まる直前に、どうしても自分の気持ちに嘘がつけなくなってしまい結婚を断念。
そのままずるずると30代半ばになり、いつしか自分でも結婚を諦めていました。しかし、43歳になったときに母から「結婚するべき」と伝えられ、1年だけという条件つきで結婚相談所で再び婚活を始めました。
再開した婚活では年齢がネックとなったのか、やはりお断りされることがほとんど。うまくいかない状態がしばらく続いていましたが、婚活疲れを感じ始めた頃に今の主人と出会えました。
外見が特に良いわけではなく、女性の扱いも下手な人でしたが、主人を選んだ決め手は「一緒にいていやじゃない」ことです。結局出会ってからは半年で結婚し、縁があるとはこういうことなんだな…と実感させられました。
結婚相談所に細かく条件を伝えたところ、見事にマッチする女性と結婚
体験者 | お相手 |
---|---|
42歳男性/美容師/年収:~600万円 | 40代前半女性/薬剤師/年収:~600万円 |
独身時代は当時の自分に満足していましたが、仕事での目標をいざ達成してみると、「このまま1人でずっといるのは寂しい」と感じ始めました。そのことをきっかけにサンマリエさんに入会し、仕事を優先してくれる女性を探してもらいました。
私は特に子どもを希望しておらず、あくまで求める条件は「自立した女性」であること。婚活中は出産を希望している女性が多いと思っていましたが、サンマリエさんはすべての条件にマッチする相手を見事に探してくれました。
結局、私はその女性と結婚し、毎日が忙しく楽しい日々を送れるようになりました。最初はパートナーとしての意識が強かったのですが、お土産を買って帰ると喜んでくれる姿を見て、現在では「本当に可愛い」と大きな幸せを感じています。
適齢期を過ぎてから結婚する方法
仮に適齢期が過ぎたとしても、工夫をして婚活に取り組めばどのような方でもスピード婚を目指せます。では、適齢期を過ぎてから婚活をする場合は、具体的にどのようなポイントを押さえればよいのでしょうか。
- 冷静に自己分析をし、相手に求める希望条件を見直す
- 生活のさまざまな部分で自立をする
- 婚活サービスを効果的に活用する
上記はいずれも婚活の重要なポイントになるので、以下でさらに詳しく解説をしていきます。
冷静に自己分析をし、相手に求める希望条件を見直す
結婚適齢期を過ぎると、「もう失敗できない」との思いからつい理想が高くなりがちです。しかし、婚活市場では適齢期から離れるほど相手が見つかりにくくなるので、高望みをしないように希望条件を調整しなければなりません。
そのため、適齢期を過ぎた方は冷静に自己分析をし、相手に求める希望条件をひとつずつ見直してみましょう。自分のスペックと希望条件を合わせることで、相手の見つかりやすさは大きく変わってきます。
生活のさまざまな部分で自立をする
30代に差しかかると、多くの男女は相手に「自立」を求めます。経済的な自立はもちろん、家事をそつなくこなせることや精神的に自立していることが求められるケースも少なくありません。
したがって、自分の生活を見直したときに思い当たる節がある方は、さまざまな部分で自立することを目指しましょう。日常生活のあらゆる部分で自立すると、自然と自分に自信がもてるようになり、異性に伝わる魅力も増えていきます。
婚活サービスを効果的に利用する
前述の体験談のように、婚活サービスを効果的に利用することも大切なポイントです。婚活サービスはさまざまな角度から婚活をサポートしてくれますが、提供されているサービスをうまく活用できなければ、期待した成果を上げることができません。
なかでも結婚相談所は、マッチングのほかにも多様なサービスを展開しています。それぞれのサービスにどのようなサポートが備わっているのかをしっかりとチェックし、利用できるものは最大限活用していきましょう。
結婚適齢期は人それぞれ!まずはライフプランを考えよう
結婚適齢期は人それぞれなので、周りの人に合わせて結婚を目指す必要はありません。ただし、どのような人にも「結婚にベストな時期」は存在するため、まずは自分のライフプランを具体的に考えることが大切です。
また、一般的な適齢期が過ぎてしまったとしても、その後のライフプランを丁寧に組み立てていけば、人生を充実させることは十分に可能です。「どのような将来を描いているのか?」や「そのためには何が必要になるのか?」を冷静に分析し、自分なりの結婚適齢期を見極めておきましょう。
今すぐ結婚したいなら早めの行動が吉
すぐにでも結婚したい方には、婚活サービスの早めの利用をおすすめします。ただし、婚活サービスにも向き・不向きがあるので、年代や婚活スタイルなどに合ったサービスを選ぶことが必要です。
たとえば婚活アプリやマッチングアプリは若い世代が多く、結婚願望があまり強くない会員も珍しくありません。その点、結婚相談所には真剣な会員のみが集まっており、年代ごとに的確なサポートや割引サービスなどが提供されているため、悩んでいる方は結婚相談所の利用をぜひ考えてみましょう。
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