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2021.05.10 更新

お見合い相手はどこまで妥協すべき?折り合いをつけるには?

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お見合いに妥協はつきもの?

いくらお見合いとは言っても、理想のパートナーと簡単に出会えるわけではないため、「妥協が必要になるのでは…?」と不安を感じている方も多いはず。結論から言うと、スムーズな結婚を目指しているのであれば、ある程度の妥協は必要になります。

ただし、婚活には「妥協できる条件」と「妥協できない条件」の2つがあるので、すべての条件を妥協するべきではありません。相手に求める希望条件の設定で悩んでいる方は、本記事を通して最適な妥協ラインを見極めていきましょう!

お見合い相手に希望する条件

まずは、世の中の婚活男性・婚活女性がどのような条件を希望しているのか、その実態をご紹介していきます。いずれも結婚を強く意識している方が挙げたものなので、以下の条件は幸せな結婚生活につながる要素と言えるでしょう。

順位 男性 女性
1位 相手の人柄 相手の人柄
2位 自分との相性 自分との相性
3位 年齢 年収や資産

上記の結果から、男性・女性ともに相手の内面を重視していることがわかります。もちろん、お互いの経済面や年齢差も重要なポイントですが、それ以上に「一緒にいて楽しいか?」や「楽に過ごせるか?」などの”内面”を重視する方が多いと言えるでしょう!

性格や価値観の一致は、幸せな結婚生活を送るうえでは欠かせません。ほかにも誠実さや優しさ、包容力など、数多くの方が性格・価値観に関する条件を優先的に挙げています。

経済面での条件は?男女別の最低ラインをご紹介

結婚生活では相手の内面が重要になるとは言え、生活の質に関わってくる「経済面」も軽視できないポイントです。男性はそれほど重視していませんが、女性の場合は相手の「年収や資産」を最優先することも決して珍しくありません。

では、具体的にどれくらいの年収があれば、最低ラインを越えられるのでしょうか。その点を紐解くために、大手結婚相談所「ノッツェ.」が公開しているデータを見ていきましょう。

結婚相手の条件 男性(女性に対する希望) 女性(男性に対する希望)
希望年収 1位:201~300万円
2位:101~200万円
3位:401~500万円
1位:501万円以上
2位:401~500万円
3位:301~400万円
最低年収 1位:0~100万円
2位:101~200万円
3位:201~300万円
1位:301~400万円
2位:401~500万円
3位:501万円以上

上記のデータから判断すると、男性の最低年収ラインは300万円以上ですが、女性についてはほぼ最低ラインが設けられていないことがわかります。もちろん、すべての男女に当てはまるわけではありませんが、希望条件として平均以上の年収を求める方はそれほど多くありません。

外見に関する希望条件は多い?そのほかの条件もまとめてチェック

お見合い相手への希望条件として、容姿や身長のように「外見」に関する要素を求める方もたしかに見受けられます。ただし、そのほかの条件に比べると、外見に関する希望条件はそれほど多くありません。

では、ここまでご紹介したもの以外では、どのような条件を求められることが多いのでしょうか。性別によって希望条件は多少異なるので、以下では男女別に主な条件をまとめました。

男性が女性に求める主な条件 女性が男性に求める主な条件
・タバコを吸わないこと
・金銭感覚が合うこと
・無駄遣いやギャンブルをしないこと
・料理や育児ができること
・仕事に理解を示してくれること
・一緒にいる時間を大切にしてくれること
・金銭感覚が合うこと
・無駄遣いやギャンブルをしないこと
・家事を手伝ってくれるなど、優しい男性であること
・食事の好みが一致していること

ここまでをまとめると、未婚の男性・女性は相手に対して”結婚生活に直結する条件”を求める傾向が強く見られます。このことから考えると、「年齢」を重視している男性が多い点についても、出産・育児などのライフプランを意識した結果と言えるでしょう。

これらの点を踏まえてお見合いの方針や希望条件を見直しておくと、婚活全体をスムーズに進められる可能性があります、

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お見合い相手への条件はどこまで妥協すべき?

では、婚活をスムーズに進めたい場合、実際にはどのような条件まで妥協をするべきなのでしょうか。本来こだわるべきポイントを妥協すると、幸せな結婚生活を送ることは難しくなってしまうので、妥協できるラインは慎重に見極めなくてはなりません。

そこで次からは、「幸せな結婚生活を送るための妥協」という観点から、妥協できる条件・妥協できない条件について解説していきます!

妥協しやすいポイント① 容姿

比較的妥協しやすいポイントとしては、まず「相手の容姿」が挙げられます。相手の容姿が良いと日常生活に華はありますが、幸せな結婚生活を送るうえで容姿は必須条件ではありません。多くの方は容姿が優れていることよりも、性格や居心地の良さに魅力を感じるはずです。

また、周りから「カッコイイですね」「美人ですね」と褒められる点も容姿にこだわるメリットですが、結婚はあくまでも本人たちの問題。仮にどちらかが優れた容姿の持ち主ではなくても、お互いが納得していれば周りの方は関係ありません。

もちろん、許容できる容姿であることは必要ですが、相手の容姿をスムーズに受け入れられるのであれば、美形や美人であることにこだわる必要はないでしょう。

###妥協しやすいポイント② 年齢

容姿だけではなく「年齢」も、比較的妥協しやすいポイントです。仮に女性のほうが年上であったり、年齢差がやや離れていたりしても、本人たちが了承していれば何の問題もありません。

出会ったばかりの頃はやや気になるかもしれませんが、実際に結婚生活をしてみると年齢によって問題が発生するケースは稀です。結婚生活では、お互いの年齢よりも重視するべきポイントがたくさんあるので、年齢差などは次第に気にならなくなるでしょう。

ただし、将来的に子どもがほしい場合は、年齢にも多少はこだわる必要があります。とは言うものの、最近では高齢出産も珍しくなくなってきているため、ある程度の年齢を下回っていればそこまでこだわる必要はありません。

###妥協しやすいポイント③ 住むエリア

義両親と同居する場合は別ですが、「住むエリア」も妥協することを考えておきたいポイントです。「住めば都」という言葉があるように、どのような地域も実際に住んでみれば、意外と不満を感じなくなるケースは多く聞かれます。

また、もし相手が転勤族であれば、結局はそのうち引っ越すことになるでしょう。そのため、「都会が良い」「不便なところは嫌」のように考えている方は、妥協できるラインを改めて考え直すことをおすすめします。

妥協できないポイント① 価値観や結婚観

ここからは、お見合い相手に妥協できないポイントを見ていきます。ひとつ目のポイントとしては、「価値観」や「結婚観」が挙げられるでしょう。

価値観や結婚観が一致することは、幸せな結婚生活を送るうえで必須の条件です。価値観が合わないと日常生活のさまざまな場面で衝突しますし、結婚観の不一致は将来のライフプランに深刻な影響を及ぼします。

たとえば、価値観・結婚観が合わないカップルは、人生の目的や楽しみ方なども合わないので、ライフプランを共有することができません。今後数十年と一緒に過ごしていく結婚生活において、ライフプランを共有できないことは致命的な問題です。

そのため、価値観・結婚観については基本的に妥協せず、お見合いでは相手の意思をきちんと確認しておきましょう!

妥協できないポイント② 経済面や金銭感覚

「経済面」や「金銭感覚」は、結婚生活の質に関わってくる大切なポイント。前述でご紹介した通り、相手の収入面を真っ先に条件として挙げる方はそれほど多くないものの、あまりにも世帯収入が少ないようでは幸せな結婚生活は送れません。

経済面に問題があると、将来のライフプランにも悪影響が生じてきます。子どもを育てるのにもお金はかかりますし、生活が苦しいとマイホームやマイカーも購入できなくなってしまうでしょう。

また、お互いの金銭感覚については、さらに気を付けておきたいポイントです。2人の金銭感覚があまりにもかけ離れていると、どちらか一方は常に大きな不安やストレスを抱えることになります。

妥協できないポイント③ 暴力の有無など、身体面に支障が生じる条件

幸せな結婚生活と、健康的な生活は切り離せないものです。お互いの健康を維持できないと長く一緒に暮らすことはできないので、「身体面に支障が生じる条件」は決して妥協できません。

具体的なものとしては暴力の有無が挙げられますが、お互いに健康的な生活を送りたいのであれば、以下の条件にもこだわる必要があります。

・アルコール依存症などを患っていないか
・あまりにも不健康な生活を送っていないか
・家事や育児をどれくらい負担してくれるか

上記のなかでも「家事・育児」の負担は、交際の前にしっかりと確認しておきたいポイント。共働きの状態ですべての家事・育児を押しつけられると、ストレスや身体的な負担がいつの間にか蓄積されてしまうので、特に結婚後にも働きたい方は気をつけておきましょう!

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お見合い相手の妥協、自分の理想と折り合いの付け方

お見合いでは妥協できる条件・妥協できない条件の2つがあるとは言っても、実際に妥協できるラインは人それぞれです。なかには、上記でご紹介した「妥協できるポイント」のなかに、個人的には妥協できないポイントが含まれているような方もいらっしゃるでしょう。

では、妥協できるポイントと自分の理想は、どのように折り合いをつければ良いのでしょうか。お見合い相手への条件設定で悩んでいる方は、ぜひ以下でご紹介する方法を参考にしてみてください。

理想と現実の違いを見極める

妥協できるポイントがなかなか見つからない方は、自分の希望条件が「理想」にあたるのか、「現実的」であるのかを慎重に見極めましょう。妥協できないポイントが現実的な範囲に含まれるのであれば、無理に条件を引き下げる必要はありません。

しかし、そのポイントが理想に該当する場合は、改めて希望条件を見直すことが重要です。自分自身のステータスと、異性に求める条件のつり合いが取れていないようでは、なかなか結婚まで進める相手は見つけられません。

現実的ではない希望条件については、どうにかして引き下げないと結婚が遠のいてしまうので、そのような条件が見つかったときにはラインを限界まで引き下げることを考えましょう。

どうしても難しいポイントは、相手に相談することも考える

それでもどうしても譲れない条件がある場合は、最終手段としてお見合い相手に相談をする方法がおすすめです。相手が自分の意見に理解を示してくれれば、妥協が必要なくなるラインまで努力をしてくれるかもしれません。

ただし、相手に変わることを望むのであれば、自分も何かしらの形で変わることが求められます。その結果、お互いにストレスが溜まり距離が離れてしまう恐れもあるので、相手に相談をする方法はあくまでも”最終手段”と考えておきましょう。

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お見合い相手の条件を妥協せず、理想の結婚をする人も!

お見合いや結婚には妥協が必要とは言っても、なかには一切妥協をすることなく、理想の結婚を遂げた方も見受けられます。ただし、そのためには自分を高めたり、効率的な方法でお見合いを進めたりなど、何かしらの努力や工夫をしなければなりません。

具体的な手段としては、たとえば自分のステータスを高めるために習い事をする方法、結婚相談所の仲人に頼る方法などが挙げられます。特に結婚相談所の仲人は、さまざまな観点から的確なアドバイスをくれるので、ぜひ頼っておきたい存在です。

妥協をすれば結婚に近づくことは事実ですが、婚活には特にルールが定められていないので、実際に妥協するかどうかは本人の自由です。その結果、苦戦して婚活が長引いたり、婚活疲れに陥ったりするリスクもありますが、自分が納得できるのであれば妥協しない方法で婚活を進めることも考えてみましょう。

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